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RTで回ってきた写真。まるでカフェごはんみたいな映える朝食がとてもきれいに撮られていて素敵なんですが、ご本人が言うにはそれは奥様と2人で作られて、毎日普通に食べている朝食だそうなんですね。
共働きで子供を3人育てた経験からすると、朝は戦場という認識しかありません。この方は、フリーランスかお店をやっているか、時間が自由になる生活をされているのでしょう。そうでなければ、朝にゆっくり複数品目の見栄えのする食事を作って、セッティングして写真を撮るなんてことはちょっと無理に思えます。正直に言うと、スタジオでセッティングして撮ったようで、ウソくさく感じたというのが実際のところです。
このことで思ったのですが、Instagramの「映え」などもそうであるように、なんだか現実から遊離したようなふんわりした心地よさというか、ちょっとフィクションっぽい憧れみたいなものが、今写真に求められているのかなと。現実にちょっと手を加えたような写真が多いというのか。デジタル時代になって、表現の自由度が格段に上がったこともあると思うんですけど。
写真も世につれ人につれ、なのでしょう。

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きつねうどん

フィルム写真と駄文のブログ。